コロナワクチンの事実を再確認をしましょう

2024年8月27日


  1. ワクチンは打っても感染する(感染を防げなかった)

  2. 重症化予防は、証明できない(されていない)

  3. 歴史上最大の薬害となった

2021年から始まった新型コロナワクチンは、感染症を防がなかったという事実
*当初「2回の接種で感染拡大は止まる」とされましたが、何度打っても「第何波、第何波。。。」と感染は続きました。ワクチンは感染を止めることができませんでした。

*厚労省HPには、現在「ワクチンが感染を防ぐ」との文言はありません。

その後(現在でも)「ワクチンは感染を防ぐことはできないが、重症化を防ぐ」と、いつの間にか有効性の定義が変えられてしまいましたが、論理的に言って接種者の重症化を防いだと証明することは不可能です*厚労省の管理するビッグデータの公開により、その「重症化予防説」は立証できるはずですが、データを保有する当の厚労省は未だにその全データを公表しません。なぞです。

そして、ワクチンによる死亡・重度の副反応被害は、人類史上最悪の薬害となりました
「ワクチンが直接的に影響していると医師が判断し、製薬会社に報告しただけでも2100人以上の人が亡くなり、37000人を超える多くの方々が、今も副反応後遺症に苦しんでいる」
更にワクチン接種を行ったこの3年間「難病奇病が多発している」「超過死亡が急激に増え、約50万人の人が予測値よりも多く亡くなっている」あきらかな史上最悪の薬害事件となりました。

前回のコロナワクチンで、これだけの被害がありましたが、今年の秋から予定されている「レプリコンワクチン」は、その設計から言ってこれまで以上の被害・薬害となるのは必至です。

今回は、『自己増殖型』と言われる仕組みが組み込まれており、mRNAが体内で増殖されます。いつまでもスパイクたんぱくを作り続けるのと同時に、mRNA自体も作り続けるのです。これが身体にいいはずがありません。*レプリコンと表示されない場合がございますので、ご注意ください。製品名【コスタイベ筋注】主成分【ザポメラン】

しかも増殖したmRNAが接種者の体外に出ることにより、非接種者に被害を及ぼ危険性があります。

接種者が接種を望まない方に対し被害を与える加害者となる恐れを考えると、周囲のすべての方に打って頂きたくありません。

*こうした事情を踏まえ当面の間、当館ではレプリコンを接種された方の入館ご利用をお断り致します。

*自己申告制ではありますが、被害などの問題発生時には損害賠償を行う場合があります。ご理解頂き、どうか厳守下さいませ。
*基本的に今後実施される「自己増殖型遺伝子ワクチン」(コロナ・インフルエンザ・帯状疱疹など)に対し、すべて禁止とさせて頂きます。
*今後レプリコンワクチンの自己増殖減退期が明確になるようであれば、それに合わせて入館お断りの対応を解除致します。

👇mRNA(遺伝子)ワクチン中止を求める国民連合 *医師・医学者・社会学者・政治家など様々な分野の方々が中心となって組織された国民運動です。

 


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